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中国飲食文化:安全性が求められた
国際貿易のバランスを取るために、農産物及び製品は常に王手として使われる。外国の庶民生活に直接影響する点から見て、政治や軍事を超える力が内在されている。肉まん事件はひとつの好例だ。巨大な文化的な津波みたいで、一瞬にして地球を包んでしまった。
中国産食品安全関連
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米食品医薬品局(FDA)は6月末、使用禁止の抗菌剤マラカイトグリーンの使用が見つかったとして、中国産ウナギなどの輸入禁止を発表した。
日本では、この抗菌剤を使った中国産ウナギが2年前に見つかっており、検疫強化などの対策済みだった。
国内で消費されるウナギは年間約10万トン。うち7割が中国産、1割が台湾産だ。
欧州連合(EU)も稚魚の漁獲制限を決めた。稚魚を日本に輸出してきた台湾も、輸出禁止を検討し始めた。
「量販店が中国産を置いてくれない。注文は昨年の10分の1くらいしかない」。ウナギの輸入業者でつくる日本鰻輸入組合は、かつてない厳しい状況と頭をかかえる。
asihi.comより 2007/07/30
keyword:中国の富裕層。
価格はコシヒカリが2kgで198元(約3200円)、ひとめぼれが同188元(約3008円)。
中国産は安いもので同8元程度と、価格では20倍以上のハンデがある。しかし、中国のコメの年間消費量は2億トン超と、日本(約900万トン)の20倍以上。
すでに中国では、「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」の中国表記である「越光」「一目惚」が商標登録されている。
このため、ヨーカドーで発売されたコメの袋にも漢字ではブランドが表記できず、「新潟県産」「宮城県産」とあるだけ。日本で培ったブランド戦略は最初からタガがはめられている。
日本産コメの対中輸出は、害虫の検疫問題で03年に停止されていたが、今年4月に中国の温家宝首相が訪日した際に解禁が決定した。
6月24日に第1陣の24トンが横浜港から初出荷されていた。
読売より 2007/07/29
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